-
音楽会の感想
「世界を天翔る山田和樹」に同意できなかった夜： 読売日本交響楽団第５８４回定期演…
読響の首席客演指揮者に就任した山田和樹さん。今月はそのお披露目で、４公演を指揮。１８日はその最終日で […]-
元永 徹司
-
-
徒然なる日乗
「醍醐」とは乳製品の一種と習ったが、とすれば「後醍醐」天皇とは？〜諡号、追号、遺…
その昔、漢文の時間に三国志の曹操について学んだとき、関連して「醍醐味」の「醍醐」とはチーズのような乳 […]-
元永 徹司
-
-
事業承継についての過去記事
事業承継講座（５）：後継者の選び方（後編）
前々回、前回と２回にわたって、長子（＝男女を問わず第一子という意味です）を後継者に指名することに関し […]-
元永 徹司
-
-
読んだ本の感想
読後感： 「大名絵師 写楽」野口卓著 〜独創的な新説に魅かれて思わず一気読み。
お正月の日経の読書欄だったと思うのですが、「昨年のベスト３」に挙げておられる方がいらして、印象に残っ […]-
元永 徹司
-
-
音楽会の感想
裸足の天使、コパチンスカヤの才能に圧倒された夜： 東京都交響楽団 第８７１回定期…
午後から気温が下がり、これはもしかしたら雪になるかと思いながらサントリーホールへ。クラシック音楽オタ […]-
元永 徹司
-
-
事業承継についての過去記事
事業承継講座（４）：後継者の選び方（中編）
前回、原則として後継者は長子とすべきであると申し上げました。 長子＝長男である場合、家訓などでそのよ […]-
元永 徹司
-
-
徒然なる日乗
出初式で江戸の昔に思いを馳せる。
今日は地元都筑区消防の出初式。 とても寒かったのですけれど、面白そうなので出かけてみました。出初式は […]-
元永 徹司
-
-
音楽会の感想
山は高きが故に尊きにあらず： 日本フィルハーモニー交響楽団 第７０６回東京定期演…
指揮は沼尻竜典。 実力派ソプラノのエディット・ハラーを迎えての曲目は 前半がベルクの歌劇「ヴォツェッ […]-
元永 徹司
-
-
徒然なる日乗
「紅一点」の反対は？ そこから脱線して、改革の要諦とは。
年末、遅い時間の電車で乗り合わせたグループは、宴会帰りのオジサンたちと、その中にひとりだけ若い女性。 […]-
元永 徹司
-