元永徹司のプロフィール

ファミリービジネスの経営を専門とするコンサルタント。ボストン・コンサルティング・グループに在籍していたころから強い関心を抱いていた「事業承継」をライフワークと定め、株式会社イクティスを開業して12周年を迎えました。一般社団法人ファミリービジネス研究所の代表理事でもあります。

 

くわしいプロフィールは、現在加筆修正中です。以下の部分について、ちょっとお見苦しい点をお許しください。

いままでの軌跡

履歴書風にまとめてみますと、こんな感じになりますでしょうか。

1960年8月4日生まれ。東京郊外の保谷市(いまは西東京市)ひばりが丘で育つ。

いまでこそ駅前には高層マンションがそびえていますが、私が子供のころは牧歌的な田舎で、自転車で10分も走ると牛を飼っている農家があったりしました。

開成中学、開成高校卒

開成はよい学校でした。(よかった事しか覚えていないのかもしれませんが。)中学、高校を通じて文化祭と運動会の準備委員会に参加。下町の老舗の材木屋さんや金物屋さんから資材を調達するという、あまり中高生的ではない経験もしました。材木屋さんのご隠居からは、大工として筋が良さそうだから、開成なんか辞めて宮大工になったらどうだと勧められたりしておりました。

学校にはちゃんと通いました。6年間無遅刻、無早退。(すべての授業に出たわけですが、その内容が身についたかといえばおおいに疑問です…)

東京大学法学部卒

1浪して東大へ。最初は公務員になろうと思っていたのですが、大学3年のときに村上淳一先生のドイツ法第一部、4年では第二部をとり、さらには村上ゼミに参加して、方針転換。基礎法の研究者になりたいと思うようになりました。が、しかし。村上先生にご相談したところ、「この道で食べていくことは難しいので、やめたほうがいいよ」と諭されて断念しました。今から思えば、「才能が無いのでやめなさい」ということを遠回しにおっしゃってくださったのだと思います。

大学に入ってから、ファゴットを吹き始めました。N響の2番ファゴットをながらく吹いておられた菅原眸先生が私の師匠です。ファゴットは才能が無いにもかかわらず、ずっと続けています。

日本郵船へ

大学に残らないことになって就職先を探すことになりました。私は小学生のころから船が好きで、いってみればオタクだったので、それだけの理由で日本郵船に決めました。日本郵船はほんとうに良い会社で、いまでも丸の内に足を向けては寝れません。社会人としての基礎をつくっていだきました。

日本郵船では、アメリカに研修に出していただきましたし、MBAのための留学をさせていただきました。10年と9ヶ月の在籍でした。

ノースウェスタン大学ケロッグ校へ

日本郵船の社内公募に受かって、ケロッグ校を選びました。私はアメリカ研修生時代にシカゴをベースにしていたので、シカゴ近郊には土地勘があり、ケロッグ校のある Evanston という学生街の美しさに魅かれていたというのが理由です。

すでにアメリカ研修と駐在員生活を経験していたので英語にはあまり苦労することもなく、Evanston での生活を満喫することができました。1年生と2年生の間の夏休みは100日! 人生最良の日々であったかと思います。

ボストンコンサルティンググループ(BCG)へ

日本郵船にもどってきて1年がたったころ、BCGからお誘いがありました。日本郵船に不満があったわけではないのですが、自分の可能性を試してみたいなどと考え(若気の至りですね)、面談を重ねるうちに当時の日本代表だった堀紘一さんに説得され、参加させていただくこととしました。

BCGでの日々は、まあ本当に大変でしたけれど、この上なく有意義なものでした。素晴らしい先輩、仲間、後輩に恵まれましたし。丸の内に加えて、赤坂見付にも足を向けて寝れなくなりました。

準備期間を経て、株式会社イクティス開業

BCGは、「誰にとっても通過点」と言われる会社です。BCGを離れたあと、メーカーでの事業経験と、縄文アソシエイツでのヘッドハンターとしての経験を経て、2006年8月に株式会社イクティスを開業しました。会社というか、個人事務所のようなものですね。

株式会社イクティスでは、事業承継を中心テーマとして、経営者の方々のお手伝いをさせていただいております。いままで積み重ねてきた経験をベースに、このブログで「事業承継講座」を書いています。事業承継はほんとうに奥が深いテーマで、ライフワークに選んで悔いなし、と感じています。

クラシック音楽愛好家です

パトロネージュメンバーとして、日本フィルハーモニー交響楽団の活動を支援しています。東京都交響楽団、読売日本交響楽団の定期会員でもあります。

月に3〜4回はコンサートホールに足を運びます。演奏会の感想文をこのブログに書いています。これは自分としての心覚えのためです。「批評」などという大それたことはできませんので、あくまで「音楽会の感想」です。

京都愛好家です

古代から中世にかけての歴史について、読んだり考えたりするのが好きなので、必然的に京都愛好家となりました。関西出張の際には、可能な限り京都に泊まっていますので、年間20泊はクリアしているかと思います。そんな生活をかれこれ10年ほど。

京都についても、このブログにちょろっと書いております。ただ、あらためて思うのですが、京都は「通ってこそ」ですよね。住むとなるといろいろたいへんなのだろうな、と思います。

熱狂的なカープファンです

東京生まれ東京育ちでありながら、小学校4年からのカープファン。マツダスタジアムに年間指定席を持つほど、いれこんでいます。(横浜在住なので、月に1度くらいしか観戦できないのが悩み。)

外国語マニアです

もう一つの趣味は、外国語を学ぶこと。基本は独学なので、「習う」ではなくて「学ぶ」ことが多いです。趣味として実用性に乏しい言語を学んでおります。フィン語、トルコ語、インドネシア語、現代ヘブライ語、ブラジルポルトガル語を楽しんできました。

2020年にローマに行こうと考えておりまして、そのためにイタリア語の勉強をスタートしたところです。

 

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