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徒然なる日乗
「世界一まずい飴」は本当に不味いのか?〜私的サルミアッキ・キャンペーン実施中
フィンランドを代表するお菓子といえば、誰が何と言おうと、サルミアッキです。ところで皆さん、食べてみた […] -
徒然なる日乗
先達はあらまほしき事なり〜「親指シフト」挑戦開始!
ついに、というかようやくというか、「親指シフト」にチャレンジすることにしました。 -
事業承継についての過去記事
ファミリービジネスにおける後継者の育て方(2)〜会社に戻した後の処遇
前編で後継者には「よその飯」を食べさせるべきであると申し上げました。さて今回は後継者を戻す際にどうす […] -
音楽会の感想
「干された指揮者」を聴きに行く〜オーケストラAfiA 第12回演奏会
実力の世界といわれるクラシック音楽界にも、当然ながら政治はあります。 「そういえば、あの人は最近どう […] -
徒然なる日乗
新幹線命名秘話〜「のぞみ」には有力な対抗馬があった?
いまの「のぞみ」は計画段階では「スーパーひかり」と呼ばれていました。結果的には「のぞみ」に落ち着いた […] -
事業承継についての過去記事
ファミリービジネスにおける後継者の育て方(1)〜「よその飯」の大切さ
「息子が来年卒業したら、すぐに会社に入れて鍛えようと思うのだけど、どうですかね?」と相談されることが […] -
事業承継についての過去記事
高齢の経営者が引退を拒否するとき〜追記
前回のブログで、周囲の人々、とくに後継者がなすべきことは、いたずらに引退勧告をするのではなく、 ・学 […] -
事業承継についての過去記事
高齢の経営者が引退を拒否するとき、周囲は何ができるのか
80歳を超えても引退の勧めに耳を貸さない経営者。 なんとか説得してほしいと依頼されることがあるのです […] -
徒然なる日乗
翻訳の難しさ〜メシアン作曲「アッシジの聖フランチェスコ」のライブ録音。シルヴァン…
ある言語について非常に堪能であったとしても、翻訳するとなると話は別です。ましてや原典が、ある特殊な分 […] -
徒然なる日乗
語学の愉しみ
このあいだ同年輩らしきおじさんと電車で隣り合わせたのですが、彼はひたすら美少女系(?)のゲームに没頭 […] -
徒然なる日乗
笑いヨガ
「笑う門には福来たる。」この諺を知らない方はおられないでしょう。古来から「笑い」と「幸福」は切っても […] -
徒然なる日乗
シャンパンの瓶のサイズの謎
普通の750mlの瓶の倍のサイズはマグナム。 その倍だと、ジェロボアムと言います。 さて、ジェロボア […]