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徒然なる日乗
4月11、12日
Spring into life. 「跳ねる」とか「弾ける」という意味の spring を「春」にひ […] -
徒然なる日乗
4月10日
The hum of bees is the voice of the garden. ~Eliza […] -
徒然なる日乗
4月9日
Life is now. もちろん直訳すると、「人生は今」となります。でも、これだとわかったような、 […] -
徒然なる日乗
外出自粛の中で、やろうとしている事、やめた事
世の中大変なことになってますね。ついに緊急事態宣言が出ました。コンサートもプロ野球もなくなっているの […] -
読んだ本の感想
オタクによる、オタクのための、オタクな本:「オーケストラ~知りたかったことのすべ…
この本のタイトルを見ただけで食指が動く人は少ないでしょうね。私も新聞広告を見たときには、「また無味乾 […] -
読んだ本の感想
お馬鹿だけど面白すぎる時代小説の罠:「大富豪同心」シリーズ
今年のお正月から1月いっぱい、私は恥ずかしながら、これに「ハマって」おりました。 -
音楽会の感想
ラザレフのブラームスを聴きに大分へ:日本フィルハーモニー交響楽団第45回九州公演
今年75歳になる巨匠ラザレフ。チャイコフスキー、ショスタコーヴィッチ、プロコフィエフ、グラズノフとい […] -
音楽会の感想
フランソワ=グザヴィエ・ロトが一新した都響の響き:東京都交響楽団 都響スペシャル
ファーストネームがフランシスコ=ザビエルだというだけで只者ではありませんが、実際のところ、この10年 […] -
音楽会の感想
本当に凄いと、声も出ない症候群:サロネン/フィルハーモニア管弦楽団第3夜
エサ=ペッカ・サロネンとフィルハーモニア管弦楽団の長年にわたる蜜月関係の掉尾を飾る今回の来日公演。最 […] -
音楽会の感想
やっぱりサロネンは凄かった:フィルハーモニア管弦楽団演奏会第一夜
私がエサ=ペッカ・サロネンを「発見」したのは1985年の3月、厳冬のヘルシンキでのこと。フィンランデ […] -
音楽会の感想
ブラビンスの卓越した職人芸:東京都交響楽団第895回定期演奏会
イギリスはさすがに良い指揮者を輩出する国で、マーティン・ブラビンスもそのひとり。この人のキャリアは面 […] -
音楽会の感想
知らない曲ばかりの演奏会:読売日本交響楽団第594回定期演奏会
2001年にボストン・コンサルティング・グループを離れたとき、もし機会があればプロ・オーケストラのマ […]