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音楽会の感想
不思議と泣けた、広響のマーラー:広島交響楽団2022平和の夕べコンサート
広響はロゴが音符を運ぶ鳩であることが示しているように、音楽を通しての平和への取り組みに力を入れていま […] -
事業承継を成功させるために
第二章 「継ぐ人」の育て方〜第一節(後半)「自分が継ぎたい」とカミングアウトする…
第二章は「継ぐ人」が承継すべき会社に入るまでの期間を扱います。個人差はありますが、物心ついてから30 […] -
事業承継を成功させるために
第二章 「継ぐ人」の育て方〜幼少期、学生時代、そして継ぐ会社に入るまで
前回までの7回を費やして「継ぐ人」の選び方についてご説明しました。いよいよ今回から後継者の育て方につ […] -
音楽会の感想
まるで弦楽合奏のような、精緻な木管アンサンブル: Pacific Quintet…
私が以前から注目していた木管五重奏の団体である Pacific Quintet がようやく来日し、初 […] -
徒然なる日乗
編曲の妙と演奏の妙技の相乗効果:アンサンブル・パストラーレ第3回演奏会
昨年の12月に旗揚げしたアンサンブル・パストラーレ。早いもので、今回が3回目の演奏会となりました。こ […] -
事業承継を成功させるために
第三節 中継ぎは有効な手段か?〜「プロ経営者」の場合
ファミリービジネスの事業承継の場合、「譲る人」と「継ぐ人」の年齢差はだいたい30歳前後でしょうか。と […] -
音楽会の感想
明快と明晰の間の距離:日本フィルハーモニー交響楽団第742回東京定期演奏会
東京の音楽会状況はコロナ前に戻りつつあって、以前のように大曲がバッティングすることも増えてきています […] -
徒然なる日乗
7月4日
Take it easy, breezy. 〜 Colin MacIness 7月4日はもちろんアメ […] -
音楽会の感想
天才マケラによる凄絶な美:東京都交響楽団第397回プロムナード・コンサート
首都圏の好楽家がこぞって待ち望んでいた今日のコンサート。酷寒の戦いであったレニングラード攻防戦を描い […] -
音楽会の感想
ソリスト・アンコールが一番印象的だったとは…:読売日本交響楽団第248回土曜マチ…
実は梅雨明けしたのではと思わせる酷暑の中、注目のファゴット奏者を聴きに芸劇まで。土曜日のマチネとあっ […] -
音楽会の感想
「広響マニアック・クラブへようこそ」:広島交響楽団2022-23年度ディスカバリ…
このところ躍進著しい広響。プロ化50周年となる今季はかなり「攻めている」プログラムが話題です。なにし […] -
事業承継を成功させるために
第三節 「中継ぎ」は有効な手段か?〜社内登用の場合
「子供に経営を継ぎたいのだけれど、まだ若い。中継ぎを間に挟むのはどうだろうか?」という相談をいただく […]