-
音楽会の感想
「自家薬籠中の物にする」ということ：日本フィルハーモニー交響楽団第３８１回名曲コ…
今年は日本とフィンランドの修好１００周年に当たります。記念切手も発行されたので、ご存知の方もいらっし […]-
元永 徹司
-
-
徒然なる日乗
砲兵工廠からドナルド・キーン先生、お岩様、そして思いがけず、「おばあちゃんの原宿…
珍しく赤羽で所用があり、終わったのが午後１時。そのあとの予定を入れていなかったので、さてどうしようか […]-
元永 徹司
-
-
徒然なる日乗
アシナガバチに巣作りを諦めさせる、意外な方法
昨年の７月、ふと気がついたら、庭の郵便ポストの横のモッコウバラの茂みの中に、アシナガバチが巣を作って […]-
元永 徹司
-
-
徒然なる日乗
旧東海道から鯨塚、そして品川へ：街歩きの秘かな愉しみ（４）
国道１号線に沿って旧東海道が部分的に残っていることは、ご存知の方も多いかと思います。私も断片的に歩い […]-
元永 徹司
-
-
音楽会の感想
新バイロイト様式を想起させる「サロメ」：東京二期会オペラ劇場
フランクフルト歌劇場の音楽監督を２００８年以来務めているセヴァスティアン・ヴァイグレ。その前は首席ホ […]-
元永 徹司
-
-
音楽会の感想
インキネン のシベリウスを見直した夜：日本フィルハーモニー交響楽団第７１１回東京…
１５年ぶりのヨーロッパ楽旅から帰ってきてから、演奏水準が向上したと言われる日フィル。日フィル得意のフ […]-
元永 徹司
-
-
音楽会の感想
すべての瞬間が緻密で美しいブルックナー：アンドリス・ネルソンス指揮 ライプチヒ・…
世界最古のオーケストラ、ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団。このオケと、アメリカ最古のオケであるボ […]-
元永 徹司
-
-
徒然なる日乗
大阪、天神橋筋商店街から新大阪へ：街歩きの秘かな愉しみ（３）
この回からタイトルを「街歩きの秘かな愉しみ」に変更しようかと思います。実際、街を歩き回るのは面白いで […]-
元永 徹司
-
-
徒然なる日乗
歩いて、歩いて、まだ歩く（２）：湯島→開成学園（＠西日暮里）
今日は18:30から開成会（開成のOB会）の年度幹事会の予定がありました。仕事の予定は17時までなの […]-
元永 徹司
-
-
徒然なる日乗
歩いて、歩いて、まだ歩く（１）：四条烏丸→京都コンサートホール
３ヶ月前、かかりつけの漢方医の先生に「最近、肩凝りがひどいんです。」と相談したら、脈診してくださった […]-
元永 徹司
-
-
音楽会の感想
たいへんな才能との出会い： 京都市交響楽団第634回定期演奏会
月曜日の朝に関西で仕事があるため、日曜日に京都へ。夜に到着すればよいのですが、昼過ぎに上洛して京都コ […]-
元永 徹司
-
-
音楽会の感想
98点！ だったブルックナー： 読売日本交響楽団第588回定期演奏会
シルヴァン・カンヴルランの後を承けて第10代読響常任指揮者に就任したセヴァスティアン・ヴァイグレの「 […]-
元永 徹司
-