9月2日

Smart and strong.

アメリカで人を褒めるときに使用頻度が高いのは smart であるように思います。ニュアンスとして、単に頭が良いというだけではなくて、機転が利くという感じ。カミソリのような知性については、sharp を使います。もちろん、「粋な」というニュアンスもあります。

機転が利いて、粋で、それでいて強くありなさい。

としておきましょう。

戦前の帝国海軍は初級士官に対して、

スマートで、目はしが利いて几帳面。負けじ魂、これぞ船乗り

と教育していたことはよく知られていますが、ちょっと今日の言葉に通じるものを感じますよね。

この記事を書いた人

元永 徹司

元永 徹司

ファミリービジネスの経営を専門とするコンサルタント。ボストン・コンサルティング・グループに在籍していたころから強い関心を抱いていた「事業承継」をライフワークと定め、株式会社イクティスを開業して12周年を迎えました。一般社団法人ファミリービジネス研究所の代表理事でもあります。

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