6月26、27日

Happy to serve equality to all.

もし Happy to serve equally to all. であるとすれば、「どなたにも平等にサービスさせていただきます。」となります。これだと素直なのですけれど、副詞の equally ではなく名詞の equality が置かれているので、 大きく意味は違ってきます。

equality という言葉が使われるのが「男女平等」であるとか「機会均等」であるとか、硬い局面であることが多く、社会的に硬派なニュアンスを伴います。この絵も男女平等とか、LGBTあたりを示していますよね。

ですので、そのニュアンスを汲んで訳します。

どなたにも、喜んで「均等に」奉仕させていただきます。

文法的には「均等というものを」とすべきなのですが、それだと日本語としては変なので、あえて意訳しています。

 

この記事を書いた人

元永 徹司

ファミリービジネスの経営を専門とするコンサルタント。ボストン・コンサルティング・グループに在籍していたころから強い関心を抱いていた「事業承継」をライフワークと定め、株式会社イクティスを開業して12周年を迎えました。一般社団法人ファミリービジネス研究所の代表理事でもあります。

詳しいプロフィールはこちら