名残りの紅葉: 南禅寺周辺の散策

今年は台風が関西を2回も直撃。そのため残念ながら紅葉は「ハズレ年」というのが、京都通の皆さんの一致したご意見でしょうか。確かに楓の発色が悪いような気がしますね。それと、昨年に比べるとピークが10日くらい遅い感があります。ともあれ、定宿の周辺を1時間半ほど散策してみました。

 

散策といっても一応目当てはありまして、泉屋博古館の特別展「フルーツ&ベジタブルズ-東アジア 蔬果図の系譜」。若冲の蔬菜画が出展されていたので、それを鑑賞。これは、とてもセンスの良い企画でありました。

南禅寺を抜けて、永観堂の前を通り、泉屋博古館というルートなので、本来であれば京都を代表する紅葉ルートの一つです。まあ、たしかに今年はダメかなという感じがしました。昨年が素晴らしい年だったので尚更ですかね。

ただ、意外にも南禅寺の境内は状態が良かったです。

南禅寺境内の紅葉

僧堂の前のあたりです。

南禅寺、僧堂前の紅葉

これ、何の石碑でしたっけ?

南禅寺 石碑と紅葉

12月6日でこの状態でした。今週末が最後でしょうか。

この記事を書いた人

元永 徹司

元永 徹司

ファミリービジネスの経営を専門とするコンサルタント。ボストン・コンサルティング・グループに在籍していたころから強い関心を抱いていた「事業承継」をライフワークと定め、株式会社イクティスを開業して12周年を迎えました。一般社団法人ファミリービジネス研究所の代表理事でもあります。

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