4月14日

You are everything good.

ラテン系諸言語と異なり英語では形容詞を名詞、代名詞の前に置きます。その例外が everything や anything 。この2つの場合には形容詞を後に置きます。

I did everything possible.

といった例文をその昔、教わりましたよね。ただ、実際には形容詞を後置するよりも前置詞句を置くことの方が圧倒的に多いかと。私はかなりな数の英文の小説を読み込んできたと自負するのですけれど、everything good というのは初めて見ました。おそらく、ちょっとした違和感を作りだして注意を引く意図があるのだと思います。

これはあまりひねらずに素直に訳しましょう。

あなたは全てが素晴らしい。

鏡に向かって話しかけて、自己肯定感を高めるのによいですよね。そうすると免疫力も向上するかと。

この記事を書いた人

元永 徹司

元永 徹司

ファミリービジネスの経営を専門とするコンサルタント。ボストン・コンサルティング・グループに在籍していたころから強い関心を抱いていた「事業承継」をライフワークと定め、株式会社イクティスを開業して12周年を迎えました。一般社団法人ファミリービジネス研究所の代表理事でもあります。

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