5月12日

Think freely.

freely は「自由に」と訳すのが普通ですが、もうちょっと考えてみましょう。もちろん形容詞 free の副詞形であるわけですが、free は「制約からの自由」というのが本来の意味です。

ですので、 a smoke-free room は、喫煙からの自由ですから、禁煙室が正解。「自由にタバコを吸える部屋」ではありませんので、喫煙者の方はご注意ください(笑)。

「自由に考えよう」でもよいのですが、free の本来の意味を汲んで意訳しましょう。

あらゆる制約を取り払って考えよう

この記事を書いた人

元永 徹司

元永 徹司

ファミリービジネスの経営を専門とするコンサルタント。ボストン・コンサルティング・グループに在籍していたころから強い関心を抱いていた「事業承継」をライフワークと定め、株式会社イクティスを開業して12周年を迎えました。一般社団法人ファミリービジネス研究所の代表理事でもあります。

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