Be that person who wears groovy socks.
groove はジャズ用語として市民権を得ていると思うのですが、これを訳すのは難しい。最近、『グルーヴ!「心地よい」演奏の秘密』という本が出ました。(ちなみに、この本はとても面白いのでオススメです。) この本では「ダイナミックで心地よい感覚」と定義づけています。大きな辞書だと「かっっこいい」「イカす」という訳があてられています。
このメッセージの内容自体は面白いですよね。私個人についていえば、地味な靴下しか持っていません…
ストレートに訳しましょう。
イケてる靴下を履きこなせる大人になろうよ。
型にはまらず、自由に行こうぜ、っていうことなんでしょうね。