Duolingo という愉しみ

昨日、ようやく(首都圏では)緊急事態宣言が解除されましたが、この6週間、みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか?

私は大学時代からいい加減なままになっているドイツ語をちゃんとしようと思い立ち、地味に文法書に取り組んだ結果、なんと4週間で一冊を「あげる」ことができました。やればできるじゃん、と思ったのですが、逆に言えば今までがいかに怠惰であったかということですよね。

残りの2週間からこのかたは、Duolingo というアプリにハマっています。これ、とにかく面白いです。

もともとのきっかけは、フランクフルト歌劇場でヘッドコーチ(昔風に言うと、副指揮者)を務めておられる森内剛マエストロの twitter を拝見したことでした。

Duolingo使ってる人多いと思うけど、使ってない人には絶対お勧め。引きこもり2ヶ月、Duolingoでロシア語を(日本語または独語からが無く英語から)勉強してるけど、かなりスムーズになってきた。後々辞書や専門書が必要になるだろうけれども、入門~中級くらいまでは頑張ればDuolingoだけでもいける。

「ヘェ~」と思った私は早速ダウンロードして、まずは現在学習中のイタリア語をスタート。ちなみにこのアプリで日本語で学べるのは英語と中国語だけなので、それ以外の言語については英語で学ぶことになります。

イタリア語、よく出来てます。さらに、どれだけよく出来ているかをチェックするために、ドイツ語も始めてみました。とにかく基礎練習を徹底させる方針で、非常によいと思います。ある程度基礎のあるブラジル・ポルトガル語もスタート。面白い。インド・ヨーロッパ語族に属さない言語はどうかと思い、5年前にちょっとやったトルコ語も始めてみました。これが一番ハードルが高いように思いますが、それにしても楽しく進んでいくことができます。

このアプリ、どの言語でも最小単位に必要なのは5分ほど。これは一番遅くに始めたトルコ語の画面です。超基礎の部分は完了したので黄色になっていて、今は頻用フレーズに入ったところ。

開いてみると、こんな感じ。選択式やら、聞き取りやら、作文と、盛りだくさんで飽きません。

進捗状況については世界での同水準の参加者の中でのランキングが表示されます。私は Bronze League (銅メダルリーグってことですかね)で、現在世界第2位です。これもまあ、励みになるといえば、なるのかな。

結論としては森内さんと同意見で、これはやるべきです。面白いし。ただ、ヘブライ語とか韓国語のようにアルファベットではない言語の場合には普通に文法書を使った方が良いように思います。

このアプリ、数百万の単位のユーザーが存在するそうですが、それもうなづけます。楽しいですから。

この記事を書いた人

元永 徹司

元永 徹司

ファミリービジネスの経営を専門とするコンサルタント。ボストン・コンサルティング・グループに在籍していたころから強い関心を抱いていた「事業承継」をライフワークと定め、株式会社イクティスを開業して12周年を迎えました。一般社団法人ファミリービジネス研究所の代表理事でもあります。

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