Sometimes the wrong way is the right way.
これは the をしっかり強調して訳すのが良いと思います。the wrong way にしても the right way にしても、「これしかない」という確信感が感じられますよね。
とすると、
ときとして、これは絶対違うだろうという道が、唯一の正しい道であったりする。
パラダイム転換が起きるというのは、そういうことなんでしょうね。
話の本題とはまったく関係ありませんが、近所の公園の桜が実をつけておりました。つまんでみたけれど、さすがに酸っぱかったです。